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着物にみる療養所のくらし

2010年06月06日 22:19

          着物に見る療養所のくらし1


「直や亭」の壁に張ってあったチラシ

一目でコレは行かねばと、行ってきました

着物は大好きだけど、華やかなお金かかってますみたいな着物は大嫌い

なんでもない日常の着物が好き

しかし、ここに展示されてた着物は日常以下のものだったけど・・・

黒×白の棒縞の囚人服のような着物を女性達が自分達で縫う

     着物に見る療養所のくらし2


          着物に見る療養所のくらし


持ってきた私物は全部とりあげられても、帯に何かのハギレを縫い付けたんだろう

はかないお洒落心が見え隠れ



好きな着物を好きなときに着れる幸せ

なんと幸せなときを生きさせてもらってるんだ、自分は

企画展示室の最後のところにある「玉ちゃんの着物」には泣かされた

ハンセン病資料館のまわりには、武蔵野の自然が残り緑が豊か

清瀬の駅から荷車に乗せられて、やってきた患者さんには

この自然の姿がせめても心の慰みになってたならホッとする

なんて帰途のバスにゆられながら思うのでした






7月25日までやってます
国立ハンセン病資料館 資料館

常設展もぜひ
見ごたえあります







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梅ジュース

2010年06月02日 22:33

          梅ジュース


きょうは、雲1つ無くいいお天気でしたね

柿渋染め日和とは、こんな日のこと

新しい布を染めてみました

ジリジリの炎天下・・・・自分も日焼け色に染まる・・・もう!まったく!


そして6月恒例の梅ジュース作りをはじめる

去年つくった梅のハチミツジュース

作ったときはハチミツの味が強くて失敗したかな~と思ったが

1年寝かせたらグ~んと味がUPしている

なんでもそうだけど、寝かせたり置いたりしてるうちに美味しくなったり味が出てくるモノが好きだな







うまいもの見っけ!

2010年06月02日 21:08

日々、いかに安い材料でうまいモノをつくるか・・・・

最近の我が家のヒット商品を2つ



桃屋の角切りのり

     角切りのり


 中には1センチ角の昆布のようなノリの佃煮が入ってます
 
 ゴマ油と唐辛子がプラスされていてピリ辛味

 これがアツアツ御飯にぴったり

 最近話題の「具たくさんラー油」が品切れ状態(これはこれで新調味料として○)

 しょうがないので同じ棚に並んでたコレを買ったら大正解

 すでに3瓶目です(汗)






キーマカレーの素

          キーマカレー


 普通のカレーも大好きだけど

 いまキーマカレーにはまってます

 普通のカレーの素では、なかなかこの味が出せなくて・・・

 でもこれなら、家庭で簡単にキーマカレーにありつけます

 材料は玉ねぎのみじん切りとひき肉だけ

 我が家ではシイタケ・にんじんなどもみじん切りにして入れます

 これに最近はスーパーでも手に入るようになったナンをそえると本格的

 しかし・・・このパッケージの写真、どうにかならないもんか~

 



 

 





小村雪岱展

2010年06月02日 20:12

          雪岱展2


先々々月(2月)のことですが・・・・小村雪岱展に行ってきたお話をば・・・・

雪岱の絵が大好きなNさんが北浦和までお越しになる

まずは腹ごしらえと駅から5分くらいのところにあるピノキオさんでランチ

お店の雰囲気もサービスもお値段も○です

埼玉県近代美術館にも近いので、利用し易いのも○ですね

お勧めです





さて雪岱展

すごい絵師がいたもんだ・・・

こんなに雪岱の絵を1度に見たのは初めて

しかも同じ絵を肉筆と版画と両方で見ることができるのです

細い線の描写もすばらしく、なにより構図の巧みさにドキッとさせられる

小説の挿絵のすばらしさ!・・・・

文を読まずとも登場人物の心模様が手にとるようにわかる

あんまり凄いんで見てきたときは、どうBLOGに書いてよいやら解らず、放置状態でした(汗)

やっとこさ更新できて、一安心

ここは、大きな美術館ではないし

都心から30分くらい離れているので、人がすくなくていいです

展示がゆったり見れます



          雪岱展1

芸術新潮2月号

mさんのBLOGで紹介されていました

雪岱ワールド、楽しめます

ちなみに今月号は、ルーシー・リーなんですよ

買いにいかねば(^^)








そうそう先月(4月)はすべりこみで

ここで開催中の「山本容子展」に行ってきたんでした~(汗)

そのうち、更新します

最近、いい展示が続きますね~埼近美さん





柿渋染め

2010年06月01日 20:01

          柿渋染め



以前のことになりますが、

「布を柿渋で染めてほしい」とゆう依頼をいただきました


染めってゆうと、染め液に布をボチャンとつけて干しておしまい、簡単じゃん!

答えはブブー!

じつはワタシも以前はそう思ってる一人でした(汗)

「少なくとも半年から1年はかかりますよ」とお答えしたらビックリされました





まず布の油分を落とす作業からはじめます

繊維の中には洗濯くらいでは落ちきらない油分が残っているそうです

それを落とさないと染め液が入っていかず、まだらな染めになってしまいます

その油分を落とす作業を精練といいます

精練のあと、呉汁処理をします(タンニンを含む染料の場合は呉汁処理はしなくても可)


上記の処理が終わって柿渋染めに入ります

柿渋染めは草木染めと同じで、何度か染めを繰り返すことで色をだしていきます

ワタシの場合は最低でも5回、多くて10回くらいします

また日光に反応して染まるのでお天気勝負の染めと言えます

染め→日光乾燥を何度か繰り返して、初めてコックリとした茶色が生まれます

使用してる染液は悪臭を放つ厄介モノ(無臭もあります、あえて悪臭タイプを使用)

染色する場所、干す場所、保管する場所も選ばないとエライことになってしまいます

手にも匂いが残るのゴム手袋が手放せません

ベランダ干しをしてますが・・・滴が飛んでベランダが汚いシミでいっぱいです

ベランダも狭いので干す布の量も限られてきます

そばに洗濯物を干すと匂いが移ることも・・・・

悪臭は3週間ほど干すことにより消えます

そのころには染めの具合も落ち着いてくるので再び染めます

なっとく出来る濃さが出てきたら媒染作業

玉ねぎ染めをしたハンカチをミョウバン液や釘のはいった液に入れると

色が鮮やかになったり黒っぽくなったりと経験したことがあるでしょう?

あれと同じようなことをして色にバリエーションをもたせます

なんだか書いてることが支離滅裂ですが

用は柿渋染め→3週間の干しを最低5回繰り返してるってことなんです

3週×5=15週

単純計算すると約4ヶ月くらいかな

しかも染め日は必ずお天気がよい風の無い日がいいですね(ワタシの経験から暖かい日のほうが染まる)

しかも悪臭のため家族不在日でなければならず・・・

もちろん仕事がお休みの日しかできません

もろもろな用事やらで都合がよい日はなかなか巡ってこないので、最低でも半年かかることになります


広い庭のある野中の一軒屋

最近こんな家があったら引越ししたい・・・いえいえ安い賃料で借りられれば・・・

庭つき掘っ立て小屋でOK

プレハブ小屋付き資材置き場なんて大歓迎~

ご近所に迷惑かけることなく家族の大ヒンシュクを買うことなく

おもいっきり染めが出来る環境がほしい・・・・

そしたらお天気の日に大量の布を干すことが出来る

住宅街での柿渋染め・・・・やることに限りがあるのが難点

最近、ちょっと夢をみてます

だったらいいのにな~~~なんてな夢ばかりですが





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